若桜藩

若桜藩(わかさはん)は、因幡国 22八東郡(現在の鳥取県八頭郡若桜町)周辺を領した

藩史

豊臣政権時代は木下重堅若桜城主であったが、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いで西軍に属し、敗戦とともに自害した。

慶長6年(1601年)、摂津国三田藩より山崎家盛が3万石で入封して立藩した。2代・家治は元和3年(1617年備中国成羽藩に転封となった。以後鳥取藩領となる。

元禄13年(1700年)に鳥取藩の支藩として同じ地に鳥取西館新田藩が立藩した。以後は鳥取藩の項目を参照。

明治元年(1868年)、第10代藩主の池田徳定は若桜陣屋を置いたため、鳥取西館新田藩は若桜藩と呼ばれるようになった。

明治3年(1870年)、若桜藩は鳥取藩に合併されて廃藩となった。

歴代藩主

山崎家

3万石、外様(1601年 - 1617年)

  1. 家盛
  2. 家治
池田家

2万石、外様(1868年 - 1870年)

  1. 徳定
大政奉還から廃藩置県までの間に存在した
慶応3年(1867年)旧暦10月 - 明治4年(1871年)旧暦7月
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関連項目
藩庁の置かれた地域を基準に分類しているが、他の地方に移転している藩もある。順番は『三百藩戊辰戦争事典』による。
明治期の変更: ★=新設、●=廃止、○=移転・改称、▲=任知藩事前に本藩に併合。()内は移転・改称・併合後の藩名。()のないものは県に編入。